九州SSK株式会社｜新着情報

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

【 - 特徴 - 】
●OBD端子に挿すだけのコンパクトなデザイン。
●パワートレイン系（E/G　A/T）の故障コード（DTC）を記録。
●関連データを記録→解析ソフトに表示。
●パワートレイン系の故障コード（DTC）を消去。
●使い勝手が良く、記録データを見やすく表示。
*OBDⅡ/E　OBDⅡ（SAE ISO）標準プロトコル。CAN並びに日本車各メーカー別
独自OBDプロトコル対応。
対応プロトコル（KWP2000　KWP9600　KWP10400等）対応メーカーは順次拡大予定。
故障コード（DTC）は故障原因の究明、整備を行いませんと完全な消去はできません。
◆専用解析ソフト
*データ記録を読み取る。
*故障コード（DTC）を読み取る。
*記録データをグラフ化し、時系列で分析。
◆CRecorderウェブサイト
*故障コード（DTC）のサーチ機能。
*記録データをもとに、テクニカルサポートが可能。（Webサポートは将来の予定）
*エンジンチェックランプ（MIL）消去機能。（再点灯する場合、整備・修理が必要です）

※コールセンターではお車の故障修理に関するご相談は受けかねます。PCとの
接続、CRecorder-JP本体の不都合等に関するお問い合わせのみとなりますことを
ご承知おきください。

【 - 構成 - 】
1.レコーディングデバイス（本体）
2.専用解析ソフト
3.CRecorderウェブサイト
◆レコーディングデバイス
*専用Webにて製品登録、IDを取得し専用解体ソフトをダウンロード。
*２４時間３２ブロックのデータを記録します。
*USBコードでPCに接続し、専用解析ソフトにて記録したデータを解析します。
*多角的な分析がおこなえます。
*不安定な数値や故障原因の探求をおこないます。

注：必ずお使いの自動車メーカーと一致する診断プログラムをセットアップしてください。
セットアップは１回限りです。対象となる自動車メーカーの変更はできません、ご注意ください。


お問い合わせＮＯ：090917-01

価格、製品内容などの問い合わせは、下記フォームまでお気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせフォーム

その他のお得な情報も多数紹介しておりますので、そちらも合わせてご覧下さい。
九州ＳＳＫホームページ