九州SSK株式会社｜新着情報

自動車の電子化が進み、整備においても高度な技術が必要になってきています。自動車には車載故障診断装置（OBD:On Board Diagnosis）が装着され（一部車両）走行中に発生した車両の不具合や故障情報が自動的に蓄積されOBDから情報を得て故障原因を追及することにより、迅速かつ正確に故障原因や故障個所の特定を行うことができます。

しかし、誰もが故障情報を追及できるかというとそうではありません。
故障診断を行うためには専用のスキャンツール（ダイアグ）が必要になってきます。このスキャンツールは非常に高価なもので簡単に購入といった決断をできない方も多いはずです。
当社では、小型タイプの診断機から低価格商品、高性能な診断機など様々なタイプのスキャンツールを取り扱っております。詳しい説明を聞きたい方や実際の使い方、スキャンツールの勉強会などをご希望のお客様はご連絡ください。
また、「購入する前に実際に使ってみたい。」といったお客様にはスキャンツールの無料貸し出し*も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

*無料貸し出しについて・・・無料貸出しは、当社にてお取引契約されておりますお客様に限定させて頂きます。機種（ダイアグ）の選択はできませんのでご了承ください。



詳しい情報は、下記ページをご覧ください。

スキャンツール（ダイアグ）

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